デスクワークで手首が痛い原因とは?PC作業による前腕の筋緊張の症例(38歳女性OL)

来院のきっかけ

38歳の女性で、会社員としてデスクワークをされている方の症例です。お仕事ではパソコン作業に加えて書き物をする機会も多く、日中は手や腕を使う時間が長いとのことでした。

最近になって、肘から手首にかけて重だるい感覚を感じるようになり、通勤時や買い物の際に荷物を持つと手首に痛みが出るようになったそうです。最初は「少し疲れているだけ」と思い様子を見ていたものの、数日たっても症状がなかなか改善せず、徐々に腕全体のだるさも気になるようになりました。

特に長時間パソコン作業を続けたあとには、肘から手首にかけての張りや疲労感が強くなり、手を休めてもすっきりしない状態が続いていたとのことでした。日常生活の中でも荷物を持つときに痛みを感じるようになったため、体の状態を確認したいという思いで来院されました。

初診時の症状

初診時に確認できた主な症状は以下の通りです。

肘から手首にかけての重だるさ
荷物を持つと肘から手首にかけて痛みが出る
前腕の筋肉の張り

触診を行うと、手首を動かす筋肉が集まっている前腕(肘から手首の間)の筋肉に強い張りが見られました。手首を動かす筋肉は手首周囲だけでなく、肘付近まで広くつながっているため、長時間同じ動作を繰り返すと筋肉が硬くなりやすくなります。

特にパソコンのキーボード操作やマウス操作、書き物などの作業では、指や手首を細かく動かす動作が続きます。このような状態が長時間続くことで前腕の筋肉が緊張しやすくなり、重だるさや痛みとして感じられることがあります。

今回のケースでも、長時間のデスクワークによって前腕の筋肉が疲労し、筋肉の柔軟性が低下していた可能性が考えられました。

施術の内容と経過

施術では40分コースを選択し、肘から手首にかけての筋肉を中心に調整を行いました。

まず前腕の筋肉を丁寧にほぐし、筋肉の緊張をやわらげるよう施術を進めました。特に手首の動きに関わる筋肉を中心にケアし、腕全体の動きがスムーズになるよう整えていきました。

その後、手首や前腕の筋肉をゆっくりと伸ばすストレッチを取り入れ、筋肉の柔軟性が出やすい状態を作っていきました。デスクワークでは同じ姿勢や動作が続きやすいため、筋肉をほぐすだけでなく、伸ばす動きを取り入れることも大切と考えられます。

施術後には「腕の重さが少し軽くなった感じがする」「手首の動きが楽になった」といった変化が見られました。

現在は腕の疲労をため込まないよう、月に1回のペースで体の状態を確認しながらケアを行っています。

担当スタッフより

手首の痛みや前腕のだるさは、デスクワークをされている方に多く見られる症状のひとつです。パソコン作業や書き物など、同じ動作を繰り返すことで前腕の筋肉が緊張しやすくなり、疲労が蓄積すると痛みや重だるさとして感じられることがあります。

手首を動かす筋肉は肘付近までつながっているため、痛みが手首だけでなく肘に近い部分まで広がることもあります。こうした状態が続くと筋肉の柔軟性が低下し、日常生活の中でも違和感を感じやすくなることがあります。

今回のケースでは、前腕の筋肉の緊張が強くなっていたため、筋肉を緩めながら柔軟性を整える施術を行いました。日頃から腕のストレッチや休憩を取り入れることで、手首への負担を軽減できる場合もあります。

デスクワークで手首や腕の違和感を感じたときは、無理を続ける前に体をケアすることが大切です。

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