27歳 男性 会社員 ジョギングをすると足首に違和感が出る

来院のきっかけ

週に2〜3回のペースでジョギングを続けている27歳男性の症例です。これまでは走ると膝に痛みを感じることがあり、フォームの見直しを行ったところ、膝の痛みは軽減してきたそうです。

しかし最近、走り方を変えてから足首に違和感を覚えるようになりました。走った直後から足首周辺が重だるく感じるものの、2〜3日経つと自然に落ち着くため、強い痛みというわけではありません。ただ、「このまま放っておくと、また膝が痛くなるのではないか」という不安があり、早めに状態を確認したいとのことで来院されました。

初診時の状態

ジョギング後に足首周囲の違和感
強い腫れや熱感はなし
数日で症状は軽減する

日常生活では大きな支障はありませんが、走った後に違和感が繰り返し出ることが気になっている様子でした。

状態を確認すると、すねの前側にある前脛骨筋の緊張が強くみられました。この筋肉は足首を安定させる働きがあり、着地時の衝撃吸収にも関与しています。

フォームを変えたことで、以前よりも足首周囲への負担のかかり方が変化し、結果としてこの筋肉を過度に使っている可能性が考えられました。足首そのものに大きな可動制限はありませんでしたが、安定性を保とうとして筋肉が常に働き続けている状態だったのかもしれません。

また、足首だけでなく、ふくらはぎや足裏の筋肉にも軽度の硬さがみられ、下腿全体のバランスが影響している印象でした。

施術内容と経過

今回は40分のコースで対応しました。

まずは足首周囲だけでなく、ふくらはぎや足裏も含めて下肢全体をほぐし、緊張の強い前脛骨筋を中心に丁寧にアプローチしました。局所に負担が集中しないよう、関連する筋肉の柔軟性を高めることを意識しました。

その後、足首の可動域を確認しながら、無理のない範囲でストレッチを行い、動きの滑らかさを引き出しました。施術後には「足が軽く感じる」との感想があり、足首の動きもスムーズになっている様子がみられました。

担当スタッフより

ランニングフォームを変えると、今まで使っていなかった筋肉に負担がかかることがあります。膝の痛みが軽減したことは良い変化ですが、新たな違和感が出ている場合は、身体が適応途中である可能性もあります。

違和感が軽いうちにケアを行うことで、大きなトラブルに発展するリスクを抑えやすくなります。現在は、疲労がたまったタイミングで定期的に施術を受けていただきながら、ジョギングを無理なく継続できる状態を目指しています。

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