50代 男性 会社員 ゴルフの練習をして腰痛がひどくなった

来院のきっかけ

10年以上前から慢性的な腰痛を抱えていましたが、最近は軽い違和感や少しの痛みを感じる程度で、大きな支障はありませんでした。
趣味のゴルフは週に1回の練習と月に2回のラウンドを楽しむペース。ところが、今月クラブを新調したこともあり、フォームを確かめるために3日間続けて練習を行ったところ、徐々に腰の痛みが強くなってしまいました。
ぎっくり腰のような急性の痛みではないものの、歩いたり立ち上がったりするときに腰が重く、体をひねる動作でも違和感が残るようになりました。
今月中に予定しているラウンドを控えており、少しでも早く回復させたいとのことで来院されました。


初診時の症状

腰の痛み(特に前屈・回旋時に強く感じる)
背中から腰にかけての張り
太ももの裏側(ハムストリング)に軽い突っ張り感

長年のゴルフによる反復的な腰の捻り動作や、急な練習量の増加による筋疲労が考えられました。特に、腰部の起立筋や臀部の深層筋(中臀筋・梨状筋)に硬さが強くみられ、腰椎周囲の可動域が低下していました。


施術の内容・経過

40分のボディケアコースを実施しました。
施術ではまず背中から腰、臀部にかけての筋肉を丁寧にほぐし、特に張りの強い腰方形筋や臀部深層筋を中心にアプローチしました。
その後、太ももの裏側からふくらはぎにかけてほぐしを行い、下肢の柔軟性を高めることで腰への負担を軽減させました。

施術後は体を前に倒す動きがスムーズになり、痛みも初回来院時の半分ほどに軽減。立ち上がりの動作でも重さが軽くなったとの感想をいただきました。

2回目の施術では、引き続き腰周りの筋肉を緩めながら骨盤の左右差を調整し、ゴルフスイング時の体のねじりをスムーズにするためのストレッチを追加。日常生活での姿勢の癖や重心の偏りについてもアドバイスを行いました。


担当スタッフから

今回の腰痛は、クラブを新調したことでフォームを確かめるために練習量が増え、いつも以上に腰・背中の筋肉に負担がかかったことが原因と考えられます。
ゴルフのスイングは腰の回旋動作が多く、腹部と背部の筋バランスが崩れることで腰椎への負担が蓄積されやすいスポーツです。

普段から特に準備運動をせずに打ち始めていたとのことでしたので、今後は練習やラウンドの前後に行える簡単なストレッチを取り入れていただくようご提案しました。
腰や背中の筋肉を柔軟に保つことで、再発の予防やスイング時の安定性にもつながります。

また、長年の腰痛がある方は「筋肉の疲労」だけでなく、骨盤の歪みや姿勢のクセが影響していることも多いため、定期的なボディケアでコンディションを整えることをおすすめしています。


腰痛・ゴルフによる腰の痛み・マッサージ・ボディケアなら
東京都千代田区のお茶の水肩こり腰痛センターへ。
お茶の水・神田・神保町・新御茶ノ水・淡路町・小川町・大手町・秋葉原・東京駅エリアから多数来院されています。

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