来院のきっかけ
5年前にぎっくり腰を経験して以降、腰の違和感や痛みが完全には消えず、慢性的な腰痛に悩まされていた方の症例です。立ちっぱなしや座りっぱなしなど、同じ姿勢を続けていると腰の奥に鈍い痛みを感じることが多く、休日も椅子に座っているとつらくなり、横になって過ごす時間が増えていたそうです。
「この状態がこの先も続くのではないか」「またぎっくり腰を起こしてしまうのではないか」という不安を感じるようになり、体の状態を一度しっかり見てもらいたいと考え、当院へ来院されました。
初診時の症状
初診時には、慢性的な腰の痛みが続いている状態でした。特に長時間同じ姿勢を取った後に症状が強くなりやすく、腰に重だるさや張り感を感じるとのことでした。また、過去のぎっくり腰の経験から再発に対する不安も強く、無意識のうちに腰をかばう動きが見られました。
施術内容と経過
お身体の状態を確認したところ、骨盤まわりや腰部、脚にかけての筋肉に強い緊張がみられ、動きの硬さも感じられました。過去のぎっくり腰をきっかけに筋肉の緊張が続き、骨盤周囲の動きが低下している可能性が考えられました。その影響で、腰部への負担がかかりやすい状態になっていたと推測されます。
施術は60分の全身ボディケアコースを選択し、全身のバランスを確認しながら、特に腰・骨盤・脚まわりの筋肉を中心に、無理のない範囲で筋緊張の緩和を目指しました。
数回施術を重ねる中で、「長時間同じ姿勢でいても、以前ほど痛みを感じにくくなった」とご本人から変化を感じる声が聞かれるようになりました。現在は月に1回程度のメンテナンス施術を行い、良い状態を維持できるようサポートを続けています。
担当スタッフから
私たちの身体は、日常生活の中で常に重力の影響を受けています。姿勢を支える筋肉が柔軟に働くことで、立つ・座る・歩くといった動作がスムーズに行われますが、同じ姿勢を長時間続けることで筋肉が緊張したままになり、腰まわりに負担がかかりやすくなる場合があります。
デスクワークなどで座る時間が長い方は、1時間に1回を目安に立ち上がり、軽く体を動かしたりストレッチを行ったりすることで、筋肉をリセットする習慣を意識してみてください。慢性的な腰の不調でお悩みの方は、早めに身体の状態を見直すことも大切だと考えています。
腰痛・ぎっくり腰・ボディケア・整体なら
東京都千代田区 小川町・神田・神保町・大手町・淡路町・新御茶ノ水・お茶の水・秋葉原・東京駅
「お茶の水肩こり腰痛センター」へご相談ください。







