62歳 男性 自営業 ずっと同じ姿勢でいると腰が痛くなる

来院のきっかけ

62歳の男性で、自営業をされている方の症例です。
普段はデスクワークが中心で、長時間座ったまま作業をすることが多いとのことでした。

1週間ほど前から急に腰に痛みを感じるようになり、特に「ずっと座っていると腰が固まってしまい、立ち上がる際に時間がかかる」状態が気になり、ご来院されました。
体を動かしている最中に強い痛みが出ることはなく、歩行時や前かがみなどの動作では大きな支障はないものの、座り続けた後の腰の違和感や重さが続いているとのことでした。

以前から「仕事中に腰が張る感じ」は感じていたそうで、今回はそれが強くなったように感じ、不安になったとのことです。

初診時の症状

初診時に確認できた主な症状は以下の通りです。

腰の痛み
長時間座った後に腰が固まったような感覚
立ち上がり動作のしづらさ

腰そのものに強い炎症症状は見られませんでしたが、座位姿勢が続いた後に症状が強くなる点が特徴的でした。

お体の状態を詳しく確認したところ、腰の筋肉だけでなく、骨盤周りや股関節周囲の筋肉にも強い張りが見られました。
特に、長時間同じ姿勢を続けることで筋肉が動かされず、血流が滞りやすい状態になっていたことが、腰の違和感につながっている可能性が考えられました。

一般的に、同じ姿勢が続くと筋肉への血流が低下し、酸素や栄養が十分に行き届きにくくなります。その結果、疲労物質が溜まりやすくなり、筋肉の硬さや張り感として自覚されることがあります。
今回のケースでも、こうした状態が腰や骨盤周囲に影響し、腰に負担がかかりやすくなっていたと考えられます。

施術の内容と経過

今回は40分のコースで施術を行いました。
まず、腰部の筋肉だけに集中するのではなく、骨盤周りや股関節周囲の筋肉を含めて、全体のバランスを意識しながらアプローチしました。

骨盤周囲の筋肉をやわらげることで、腰への負担が軽減されやすくなることを目的としています。
また、施術の後半には股関節周りのストレッチを取り入れ、動きのスムーズさを引き出すことを意識しました。

施術後には、「立ち上がるときの重さが少し楽になった」とのお声をいただき、腰の痛み自体も来院時より軽減した様子でした。ただし、長年の生活習慣による筋肉の張りがあるため、張った感じは多少残っていました。

担当スタッフから

今回は症状の変化を確認するため、翌週に再度ご来院いただく予定としました。
日常生活では、長時間座り続けないこと、1時間に1回は立ち上がって軽く体を動かすこと、骨盤を立てる姿勢を意識することなどをアドバイスしています。

腰の痛みは、必ずしも腰そのものだけが原因とは限らず、骨盤や股関節周囲の筋肉の状態が関係しているケースも少なくありません。
同じ姿勢でいると腰がつらくなる方は、体全体のバランスを見直すことが改善への一歩になる場合があります。

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