23歳 女性 会社員 Webエンジニア 眼精疲労からの肩こり

来院のきっかけ

23歳の女性で、Webエンジニアとしてお仕事をされている方です。
日中はほぼ一日中パソコン作業が続き、コードを書く時間や画面を見続ける時間が長い生活を送られていました。

以前から目の疲れは感じていたそうですが、最近になって
目の奥が重く感じる
夕方になると視界がぼんやりする
首や肩のこりが強くなる
といった症状が目立つようになったとのことです。

特に仕事が立て込んでいる時期は、肩や首のこりが強くなり、集中力が落ちてしまうこともあり、「このまま無理を続けていいのか不安になった」とのことで、少しでも楽になれればと来院されました。


初診時の症状

初診時にお話を伺い、体の状態を確認したところ、以下のような症状がみられました。

目の疲れ、重だるさ
首から肩にかけての強いこり感
腕全体の疲労感

首や肩を触れると、首の付け根から肩にかけての筋肉に強い緊張があり、動かした際にも張りを感じやすい状態でした。
また、肩まわりだけでなく、背中から腰にかけても筋肉の硬さがみられ、長時間同じ姿勢で作業を続けている影響がうかがえました。

仕事中の姿勢について伺うと、画面に顔を近づけるような前傾姿勢になりやすく、気づくと肩が内側に入り、背中が丸くなっていることが多いとのことでした。


施術内容と経過

今回のケースでは、首や肩だけを部分的にケアするよりも、姿勢の影響を受けている背中や腰も含めて、全身の筋肉の緊張を整えていく必要があると考えられました。

初回は60分のボディケアコースを選択し、
・首から肩にかけての筋肉
・肩甲骨まわり
・腕の筋肉
・背中から腰にかけての筋肉

を中心に、全身をバランスよく確認しながら施術を行いました。

特に、首の付け根や肩甲骨まわりは緊張が強かったため、刺激が強くなりすぎないよう注意しながら、筋肉がゆるみやすい状態を目指して進めていきました。

施術後には
「目の奥の重さが少し軽くなった気がする」
「肩まわりが楽で、呼吸がしやすい感じがする」
とのお声があり、体全体の緊張が和らいだ様子が見られました。

その後は、疲れが強く溜まりきる前にケアを行う目的で、40分のコースを定期的に受けていただく形に。
施術を継続することで、仕事終わりの肩こりや眼精疲労の強さが以前より気になりにくくなってきたとのことでした。


担当スタッフから

眼精疲労と肩こりは、別々の症状のように感じられますが、実際には姿勢や筋肉の緊張を通して影響し合っているケースが多くみられます。
特に長時間のデスクワークでは、首・肩・背中・腕が同時に緊張しやすく、その結果として目の疲れを強く感じることもあります。

今回のように、症状が出ている部分だけでなく、全身のバランスを整えていくことで、体の負担が分散され、結果的に不調を感じにくくなる可能性があります。

Webエンジニアや事務職など、画面を見る時間が長い方は、
・こまめに姿勢を変える
・定期的に体をケアする
といった意識を持つことが、体調管理の一助になるかもしれません。

目の疲れや肩こりが続いている方は、無理を重ねる前に、一度ご自身の体の状態を見直してみることをおすすめします。

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