44歳 男性 会社員 走っていると足の裏と甲が痛くなる

来院のきっかけ

44歳の男性、会社員の方の症例です。
2ヶ月後にフルマラソンの大会を控えており、練習にも力が入っている時期でした。先日、30kmのロング走を行った際、途中から足の裏に違和感を覚えたものの、そのまま走り続けたところ、次第に足の甲にも痛みを感じるようになったとのことです。何とか30kmは走り切れたものの、その後の練習では10kmほど走ると足の裏と甲の両方に痛みが出る状態になってしまいました。
「大会には必ず出場したい」「最後の追い込みをかけたい時期なのに、痛みが気になって思うように練習できない」と不安を感じ、来院されました。

初診時の症状

初診時には、安静時には大きな痛みはないものの、走り始めると足の裏に痛みが出て、距離を重ねるにつれて足の甲にも違和感や痛みを感じる状態でした。
触診を行うと、ふくらはぎからすねにかけて筋肉の張りが強く、特に足首の動きに関わる筋肉に疲労がたまっている様子がうかがえました。ご本人も「最近は走る距離が一気に伸びた」と話されており、練習量の増加による負担が蓄積している可能性が考えられました。

施術の内容と経過

今回は40分コースで、下腿を中心としたケアを行いました。
ふくらはぎやすね周囲の筋肉、足裏の筋肉を丁寧にほぐし、血流を促しながら筋肉の緊張を和らげていくことを目的としました。特に前脛骨筋や後脛骨筋といった、足首や足部の動きに関与する筋肉には負担がかかりやすいため、状態を確認しながら施術を進めています。
仕上げにストレッチを行い、足首の可動域を引き出すことで、走行時の負担が分散されるよう調整しました。
その後、2回ほど施術を重ねる中で、走行時の痛みが徐々に軽減し、最終的には足の裏や甲の痛みを気にせず30km走れる状態まで回復されました。本番前にもコンディション調整を行い、大会当日は無事にスタートラインに立つことができたとのことでした。

担当スタッフから

ランニングによる足の裏や甲の痛みは、足そのものだけでなく、ふくらはぎやすねの筋肉の疲労が影響しているケースが少なくありません。特に距離を一気に伸ばした時期は、筋肉が回復しきらないまま負担が重なりやすくなります。
大会前の大切な時期だからこそ、痛みを我慢して練習を続けるのではなく、早めに体のケアを行い、コンディションを整えていくことが重要だと考えています。定期的なメンテナンスを取り入れることで、安心して練習に集中できる体づくりにつながります。

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