36歳 男性 会社員 肩を挙げると痛い

来院のきっかけ

慢性的に肩こりがあり、仕事中も常に肩や首の重だるさを感じていたとのことです。マッサージに行くと「とても硬い」と言われるほど、筋肉が張っている状態が続いていました。
最近、趣味で続けているテニスの練習中、特にサーブを打つときに肩を挙げると痛みを感じるようになり、思うようにラケットが振れなくなってしまったそうです。
それ以来、痛みが気になって集中できず、サーブ練習や試合も楽しめなくなってしまったとのことで来院されました。


初診時の症状

慢性的な肩こり
サーブ時や肩を挙げる動作での肩の痛み
肩甲骨周りの可動域の制限

触診では、首から肩、肩甲骨周囲にかけての筋肉に強い張りと硬さが見られました。また、肩甲骨の動きが悪く、腕を挙げる際に肩関節だけで無理に動かしてしまっている状態でした。その結果、肩の腱や筋肉に負担がかかり、炎症や痛みが出ていると考えられました。


施術の内容と経過

初回は40分のボディケアコースを実施。
まずは首から肩、背中にかけての筋肉を丁寧にほぐし、血流を促進させました。その後、肩甲骨を動かしながら肩周りの筋肉をゆるめ、肩関節の可動域を広げるよう施術しました。

施術後は「肩が軽くなった」「腕が少し上がりやすい」と実感されていました。
2回目・3回目の施術では、肩甲骨と肋骨の動きを改善させるストレッチを中心に行い、肩の動きに連動する体幹のバランスも整えていきました。
4回目の施術が終わる頃には、サーブの際の痛みはほとんど感じなくなり、肩の動きがスムーズに。テニスの練習にも不安なく取り組めるようになったとのことです。


担当スタッフより

慢性的な肩こりがある方は、肩甲骨周りや背中の筋肉が硬くなり、肩関節の動きが制限されやすくなります。その状態で腕を無理に上げる動作(サーブやスローイングなど)を繰り返すと、肩の筋肉や腱に過度な負担がかかり、痛みの原因になりやすいです。

今回のケースでは、肩こりによって「肩甲骨が動かない」状態になっていたことが痛みの大きな要因と考えられます。
定期的なボディケアで筋肉の柔軟性を維持することが、再発予防にもつながります。
また、日常生活の中で肩甲骨を動かす簡単な体操や、デスクワーク中の姿勢改善を意識していただくようアドバイスしました。

テニスや野球などスポーツによる肩の痛み、デスクワークによる肩こりや首こりでお悩みの方は、千代田区・神田・神保町・小川町・新御茶ノ水・淡路町・秋葉原・大手町・東京駅エリアにある当院までお気軽にご相談ください。

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