来院のきっかけ
28歳の女性、受付事務として勤務されている方の症例です。
昨日の朝から特に思い当たる原因もないまま、足のだるさを感じるようになり、時間が経つにつれて重だるさが強くなってきたとのことでした。運動をした覚えもなく、長時間立ちっぱなしというわけでもなかったため、「なぜこんなに足がだるいのかわからない」と不安に感じていたそうです。
夕方には足全体が重く感じられ、お風呂に入ると一時的に楽になるものの、翌朝になってもだるさが残っており、仕事に支障が出る前にケアをしたいと考え、来院されました。

初診時の症状
初診時には、足全体に重だるさを感じており、特に太ももからふくらはぎにかけて疲労感が強い状態でした。
触診を行うと、お尻から太ももにかけて筋肉の張りが目立ち、ふくらはぎには軽度のむくみも確認されました。痛みというほどではないものの、「じっとしていてもスッキリしない」「脚が重く感じる」といった不快感が続いている様子でした。
ご本人としては、普段と変わらない生活をしている中で突然症状が出たため、原因がわからず戸惑っているご様子でした。
施術の内容と経過
お身体の状態を詳しく確認すると、骨盤周囲から太もも、ふくらはぎにかけて筋肉の緊張が全体的に強く見られました。
生活習慣を伺ったところ、仕事中はほとんど座りっぱなしで、1日中パソコン作業が中心とのことでした。運動習慣はあまりなく、休日も自宅で過ごすことが多いそうです。
このような生活が続くことで、下半身の血流やリンパの流れが滞りやすくなり、筋肉に疲労がたまり、足のだるさとして現れている可能性が考えられました。
今回は40分コースを選択し、お尻から太もも、ふくらはぎにかけて筋肉を丁寧にゆるめる施術を行いました。特に張りが強かったお尻の筋肉や太もも裏には、ストレッチを組み合わせながら血行促進を目的としたアプローチを行っています。
施術後には「足が軽くなった感じがする」「体がポカポカしてきた」との感想があり、だるさも和らいだ様子でした。
担当スタッフから
今回のように、特別な運動や無理な動作がなくても、長時間同じ姿勢が続くことで足のだるさを感じるケースは少なくありません。特にデスクワーク中心の方は、知らず知らずのうちに下半身の血流が滞りやすくなります。
症状を繰り返さないためにも、1時間に一度は立ち上がって軽く体を動かすことや、入浴で体を温める習慣を意識していただくことをお伝えしました。
早めにケアを行うことで、足のだるさだけでなく、むくみや冷えなどの予防にもつながると考えられます。
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