42歳 男性 力仕事の後からお尻が痛い

来院のきっかけ

42歳の男性で、日常的に体を使う仕事をされている方です。
過去に一度ぎっくり腰を経験して以降、慢性的な腰痛を感じながら生活されていましたが、普段は仕事や日常生活に大きな支障が出るほどではなかったとのことです。

先日、いつもより負荷のかかる力仕事を行った翌日から、これまで感じていた腰痛とは異なる「お尻の痛み」を自覚するようになりました。
時間が経てば自然と落ち着くのではないかと様子を見ていたものの、数日経過しても改善せず、むしろうずくような不快感が続いている状態でした。

特に、じっとしている時に疼く感じが強く、無意識にお尻を叩くと少し楽になる感覚があったため、「今までの腰痛とは違う」と感じ、来院されました。

初診時の症状

初診時には、以下のような状態が確認されました。

  • お尻の奥の方に感じる痛み・違和感

  • 慢性的な腰の重だるさ

  • 長時間同じ姿勢でいると痛みが気になる

  • 股関節周囲の動きの硬さ

触診を行うと、腰部の筋肉もかなり緊張していましたが、それ以上にお尻周囲の筋肉に強い張りがみられました。
特に、普段から腰をかばうような動作が多かったこともあり、力仕事の際にお尻の筋肉へ負担が集中していた可能性が考えられました。

施術の内容と経過

今回は40分の施術コースで、腰からお尻にかけての筋肉の緊張を緩めることを中心に施術を行いました。

まずは腰部の筋肉の状態を確認しながら、過度に緊張している部分をやさしくほぐしていきました。
その後、お尻の筋肉(臀部)を中心にアプローチを行い、筋肉の硬さを和らげていきました。

施術の終盤には、股関節の動きを引き出すためのストレッチを取り入れ、腰とお尻、股関節が連動しやすい状態を目指しました。

施術後には、うずくような痛みは来院時よりも軽減した印象がありましたが、長年続いている慢性的な腰の違和感はまだ残っている状態でした。
そのため、1回の施術ですべてが解消するというよりも、少しずつ体の状態を整えていく必要があると考えられました。

担当スタッフから

慢性的な腰痛がある方の場合、無意識のうちに腰をかばう動作が習慣化し、その結果としてお尻や太ももなど別の部位に負担がかかるケースが少なくありません。

今回のように、力仕事をきっかけにお尻の痛みが出た場合でも、原因は一か所だけではなく、腰・骨盤・股関節を含めた体全体のバランスが影響している可能性があります。

施術とあわせて、ご自宅で行えるお尻や下肢のストレッチ方法もお伝えし、次回の来院時に実際にできているかを確認させていただく予定としました。
日常的なセルフケアを取り入れながら、体への負担を減らしていくことが、再発予防につながると考えています。

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