来院のきっかけ
34歳の男性会社員、Webエンジニアの方。普段から肩こりや首こりなどはまったく気にならないタイプで、デスクワーク中心ながら特に不調を感じることはなかったそうです。
しかし、ある朝起きたときに軽い寝違えのような痛みを首に感じました。首の痛みは2〜3日で自然に治まったものの、それ以降「背中の違和感」が残るようになったとのことです。動かすと引っかかるような感じがあり、仕事中も常に背中が落ち着かない状態だったそうです。放っておけば良くなると思い数週間様子を見ていたものの、一向に改善しないため、お茶の水肩こり腰痛センターに来院されました。
初診時の症状
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背中の違和感(特に肩甲骨まわり)
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首のこり感
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姿勢の悪化(少し猫背気味)
背中を軽く触診したところ、左右の肩甲骨の間に強い筋肉の緊張があり、僧帽筋や菱形筋に硬さが見られました。首の可動域も狭く、右を向くとつっぱり感が強く出ていました。
施術の内容経過
背中の違和感は「寝違えを起こしたときの代償動作」が原因と考えられました。寝違えによる首の痛みをかばうことで、無意識のうちに姿勢が崩れ、背中の筋肉が過剰に緊張してしまったのです。特にデスクワークでは同じ姿勢で長時間過ごすため、筋肉の硬直が取れにくく、違和感として残るケースが多く見られます。
40分コースで、首から背中にかけて丁寧に筋肉を緩めていきました。首の付け根(後頭下筋群)から僧帽筋・肩甲骨周囲・広背筋までを順にほぐし、深層の筋肉までアプローチ。筋肉の柔軟性を取り戻すことで、背中の張りが次第に軽減していきました。
施術後は、首の可動域が広がり、背中の違和感も「軽くなった」とのこと。姿勢を保つのも楽になり、呼吸がしやすい感覚があったそうです。
再発を防ぐためには、デスクワーク中の姿勢改善と軽いストレッチが重要です。
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背中を丸めず、骨盤を立てて座る
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1時間に一度は立ち上がり、肩を回す
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首を軽く左右に倒すストレッチを取り入れる
また、睡眠中の枕の高さも関係します。寝違えを起こしやすい方は、枕が高すぎたり、横向き寝が多かったりする傾向があります。枕の高さを見直すことで、首や背中への負担を軽減できます
寝違え自体は一時的な症状でも、その後に「背中の違和感」や「姿勢のクセ」として残るケースは少なくありません。首と背中の筋肉はつながっており、どちらかに負担がかかると連動して緊張してしまいます。
今回のように、早めに整体で筋肉のバランスを整えることで、慢性化を防ぐことができます。
お茶の水肩こり腰痛センターでは、寝違えによる首・背中の痛みや違和感に対して、根本的な原因にアプローチする整体を行っています。千代田区・お茶の水・神田・大手町・小川町・秋葉原・東京駅エリアで「寝違えのあとから背中がおかしい」「背中の張りが取れない」とお悩みの方は、ぜひご相談ください。
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