
来院のきっかけ
昨日、3歳になるお子さんと公園で遊んでいた際、遊具に乗せたり、抱っこをしたり、一緒に走り回ったりと、普段の生活よりもはるかに大きな負荷が腰にかかったようです。帰宅後には「少し重い感じがする程度」で強い痛みはなかったものの、疲労感は残っていたとのこと。「お風呂に入って寝れば良くなるだろう」と思いそのまま就寝されたそうですが、翌朝起きると腰全体が強くはり、立ち座りの動作で痛みが出てしまう状態に悪化。さらに、ただ座っているだけでも辛く、仕事に集中できないため来院されました。
初診時の症状
① 腰の強いはり感
② 座っているだけでも辛さがある
施術の内容と経過
初診時の触診・可動域の確認では、腰部から骨盤まわり、さらに太もも後面(ハムストリングス)にかけて筋肉の緊張が強く出ていました。特に腰の伸展動作と前屈動作でつっぱりが顕著で、長時間の座位姿勢と前日の急な運動負荷が合わさり、筋肉の柔軟性が大きく低下している状態でした。
まずは40分のボディケアコースで、腰部の筋肉(脊柱起立筋群)、骨盤周囲(大殿筋・中殿筋・腸腰筋)、太もも後面・側面の緊張部位を中心にほぐし、血流促進と筋緊張の緩和を狙いました。
施術中、特に股関節の前側(腸腰筋)に強い硬さがみられ、抱っこや走る動作によって負担が蓄積していたことが考えられました。腰の負担は腰そのものだけでなく、股関節や太ももの筋肉の硬さから影響を受けるため、全体的なバランスを整えるように施術を進めました。
筋肉がある程度ゆるんだところで、股関節まわりのストレッチを行い、動いたときの痛みが軽減するかを確認しました。
施術後、特に座っているときの痛みは軽減し、立ち座りの動作もスムーズになったとのことでした。
ただし、腰の「はり感」自体は残っているため、筋肉の回復にはもう少し時間が必要な状態でした。
担当スタッフより
今回の症状は、
普段のデスクワークによる慢性的な股関節・腰周りの硬さに加えて、お子さんと遊んだ際の急な運動負荷が重なり、腰の筋肉に強い疲労が溜まったことが原因と考えられます。
硬くなった筋肉は血流が悪くなり回復が遅れます。特に腸腰筋や大殿筋の硬さが腰へ影響しやすいため、ご自宅でも無理のない範囲でストレッチを続けていただくと回復が早まります。
今回の施術で痛みは軽減しましたが、まだ筋肉の奥の緊張が残っているため、1週間後に再度来院していただき、状態を見てメンテナンスしていく予定です。
慢性的に座り時間が長い方は、一度良くなっても再発しやすいため、定期的なケアをおすすめします。
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