17歳 女性 学生 座っているとお尻が痛くなる

来院のきっかけ

中学生の頃にぎっくり腰を経験して以来、腰の不調を繰り返すことがあったそうです。
最近になり、授業や自宅学習などで長時間座っていると、お尻のあたりに痛みを感じるようになり、勉強に集中しづらい状態が続いていました。

これから受験勉強が本格化し、座っている時間がさらに長くなることを考えると、「このままでは不安」と感じ、長時間座っていても負担が少なくなるよう体の状態を整えたいとのことで来院されました。
来院の数日前にも、腰に強い痛みが出ることがあったとのことです。


初診時の症状

腰の違和感、痛み
お尻(坐骨周辺)の痛み
座っていると症状が強くなりやすい状態

検査を行ったところ、腰部の筋肉(脊柱起立筋や腰方形筋を中心)に強い緊張がみられました。また、その影響をかばうように、骨盤まわりやお尻の筋肉(臀筋群)にも張りが出ており、座位時に負担がかかりやすい状態と考えられました。


施術内容と経過

初回は60分の施術コースで、体の状態を確認しながら無理のない範囲で施術を行いました。

主な内容は、
・腰から骨盤周囲の筋肉への手技によるケア
・お尻や股関節まわりの緊張を和らげるためのストレッチ
・姿勢を支えやすくするための、簡単な体幹エクササイズの指導

施術後は、「座ったときのお尻の痛みが軽く感じる」「姿勢を保ちやすい」といった変化を感じていただけました。

ぎっくり腰を繰り返している方の場合、痛みが一時的に落ち着いても、腰・お尻・股関節まわりの筋肉の硬さや動きにくさが残っているケースも少なくありません。そのため、座っているだけでも筋肉の緊張や圧迫によって違和感が出やすくなることがあります。

再発予防を目的として、以下の点を日常生活で意識していただくようお伝えしました。

・お尻や太もも裏、股関節まわりのストレッチ
・体幹を意識した軽いトレーニング
・背もたれに頼りすぎず、骨盤を立てた座り方

特に学生の方は、勉強時間が長くなりがちなため、合間に立ち上がって体を動かすことも大切だとお話ししました。


担当スタッフから

今回のケースでは、過去のぎっくり腰をきっかけに、腰から骨盤、股関節にかけて筋肉のバランスが崩れているように見受けられました。
筋肉の緊張を和らげつつ、体幹を使って姿勢を支える意識を持つことで、座っているときの負担が軽減されていく可能性があります。

症状が落ち着いた後も、ストレッチやセルフケアを継続しながら、定期的に体の状態を確認していくことをおすすめしました。

東京都千代田区(お茶の水・淡路町・新御茶ノ水・小川町・神保町・神田・秋葉原・   大手町・東京駅)
お茶の水肩こり腰痛センタ

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