74歳 男性 ゴルフが続いて足が疲れた

来院のきっかけ

74歳男性の方で、趣味としてゴルフを楽しまれています。
先週、2日続けてラウンドを行った後から、足全体に疲労感が残るようになりました。

ラウンド中につったり強い痛みが出ることはありませんでしたが、帰宅後から太ももやふくらはぎに張りを感じ始め、翌日以降も足が重たいような感覚が続いていたそうです。

数日経過すると痛み自体は落ち着いてきたものの、「足に力が入りづらい」「歩くと重さを感じる」といった状態が残っていました。

普段からゴルフはされているものの、今回は久しぶりに2日連続でプレーしたこともあり、「このまま今週のラウンドに行って大丈夫だろうか」と不安を感じ、コンディション調整を目的として来院されました。


初診時の症状

初診時には、以下の症状が確認されました。

  • 足全体の重だるさ

  • 太ももからふくらはぎにかけての筋肉の張り

  • 歩行時の疲労感

触診では、特に臀部から大腿部、ふくらはぎにかけて筋肉の緊張がみられ、下肢全体に疲労が蓄積している状態でした。関節の動きに大きな制限はありませんでしたが、筋肉の柔軟性が低下しており、疲労回復が追いついていない印象がありました。

日常生活について伺うと、移動は車が中心で歩行量が少なく、ゴルフ時にのみ長時間歩く生活スタイルとのことでした。そのため、ラウンド時に急激に運動量が増え、筋肉へ通常以上の負担がかかった可能性が考えられました。


施術内容と経過

今回は40分コースで施術を行いました。

まず、臀部の筋肉を中心に緊張を緩め、股関節周囲の動きを整えることから開始しました。ゴルフではスイング時の回旋動作だけでなく、長時間の歩行によって下半身全体に負担がかかります。そのため、痛みの出ている部位だけでなく、下肢全体のバランスを意識しながら施術を進めました。

続いて太もも前後、内側、外側の筋肉を丁寧にほぐし、ふくらはぎや足部まで調整を行いました。筋肉の循環改善と柔軟性回復を目的としたアプローチを行ったことで、施術後には「足が軽くなった感じがする」との感想をいただきました。

完全に疲労が消えるわけではありませんが、歩行時の重さは軽減し、次のラウンドへ向けて身体を整えることができた様子でした。


担当スタッフから

今回のケースでは、久しぶりの連続ラウンドにより、普段の生活では使用量の少ない下肢筋肉へ急激な負荷がかかったことが影響していると考えられます。

特に日常的な歩行量が少ない場合、ゴルフのラウンドは想像以上に運動量が多くなります。18ホールでは長時間の歩行に加え、スイング動作による体幹・下肢の連動が繰り返されるため、筋肉疲労が蓄積しやすくなります。

疲労が残った状態でプレーを続けると、足の張りだけでなく膝や腰への負担につながる可能性もあります。そのため、ラウンド前後には軽いストレッチやウォーミングアップを行い、筋肉の柔軟性を保つことが重要と考えられます。

今回は、自宅でもできる下肢ストレッチ方法をお伝えし、ラウンド後に再度メンテナンスとして来院いただくことをご提案しました。

ゴルフを長く楽しむためには、痛みが出てからの対応だけでなく、疲労を溜めすぎない定期的な身体のケアが役立つ場合があります。今後もコンディションを確認しながら、快適にプレーを続けられるようサポートしていきたいと思います。

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