48歳 男性 会社員 1週間前から左肩と背中に痛みがある

来院のきっかけ

48歳の男性会社員の方が、1週間ほど前から続く左肩から背中にかけての痛みを主訴に来院されました。朝起きた際に違和感を覚え、「寝違えたのかもしれない」と思いながら、しばらくは湿布を貼って様子を見ていたとのことです。時間の経過とともに強い痛みはやや落ち着いてきたものの、完全には抜けきらず、肩や背中の重だるさが残っている状態が続いたため、「このまま放っておいて大丈夫だろうか」と不安になり、ご相談くださいました。お仕事ではデスクワークが多く、日常的に長時間同じ姿勢で過ごすことが多いそうです。

初診時の症状

初診時には、左肩から背中にかけての痛みと、肩・背中全体のこり感を訴えられていました。特に肩甲骨周辺に違和感が強く、動かそうとするとつっぱるような感覚があるとのことでした。実際に状態を確認すると、背中全体の筋肉が硬く、肩甲骨の動きがかなり制限されている印象でした。肩甲骨が背中に張り付いたような状態になっており、腕を動かした際にも肩甲骨が十分に連動していない様子が見られました。このような状態では、筋肉や関節の動きが悪くなり、血流も滞りやすくなるため、痛みや違和感が長引きやすいと考えられます。

施術の内容と経過

施術は40分のコースで行いました。まずは肩甲骨周りの筋肉を中心に、硬くなっている部分を確認しながら、無理のない圧でゆっくりとほぐしていきました。いきなり首や肩だけにアプローチするのではなく、背中全体の緊張を和らげ、肩甲骨が動きやすい状態をつくることを意識しました。その後、背中から首、肩にかけて関連する筋肉も丁寧にケアし、全体のバランスを整えていきました。
施術後には、「肩甲骨が少し動かしやすくなった」「来院時よりも肩と背中が楽に感じる」といった感想が聞かれ、可動域にもわずかな変化が見られました。ただし、長年の生活習慣による筋肉の硬さが残っている印象もあり、一度の施術ですべてが改善するというよりは、継続的なケアが必要な状態と考えられました。

担当スタッフから

今回のケースでは、朝起きたときの違和感がきっかけとなっていましたが、もともとの背中や肩甲骨周辺の硬さが影響し、痛みが長引いていた可能性が考えられます。肩甲骨の動きが悪くなると、肩や首に負担がかかりやすく、回復にも時間がかかる傾向があります。
デスクワークが多い方は、知らず知らずのうちに肩甲骨を動かす機会が減り、背中が固まりやすくなります。今回のように痛みが完全に引ききらない場合は、間隔をあまり空けずにケアを行い、徐々に動きを取り戻していくことが大切だと考えられます。あわせて、日常生活の中で肩甲骨を動かす簡単な体操や、姿勢を意識することも、再発予防につながると考えられます。

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