
来院のきっかけ
3日前に自転車を駐輪しようとした際、少し無理な体勢で腰をひねった瞬間に、腰に鋭い痛みを感じました。
その時は「少し痛めたかな」という程度でしたが、時間が経つにつれて徐々に痛みが強くなり、夜には動くのもつらい状態に。翌日・翌々日はできるだけ安静にしていたため一時的に落ち着きましたが、今朝起きた際に再び痛みが強くなっていたため、不安になり来院されました。
初診時の症状
① 腰の痛み(特に体をひねる動作・起き上がる動作で強い)
② 腰部に強い筋緊張
③ 動作時に腰をかばうような姿勢
来院時は前かがみや立ち上がり動作で痛みが出ており、腰全体に強いハリがありました。特に季節の変わり目であるこの時期、気温が下がり身体が冷えやすいことも、筋肉の緊張を強めている要因と思われました。
施術の内容と経過
40分のコースで、まず腰全体の筋肉を丁寧にほぐしていきました。特に、ひねった際に負担がかかりやすい腰方形筋や脊柱起立筋、そして骨盤周囲の筋肉を中心にアプローチ。長年の癖で、無意識に腰を庇う動きが定着しており、左右の筋バランスにも偏りが感じられました。
施術の中盤では、骨盤周りの(中殿筋・大腿筋膜張筋など)までしっかり緩め、腰の動きが出やすい状態をつくっていきました。
終盤には、股関節の可動域を広げるようにゆっくりとストレッチを行い、腰と下半身の連動をスムーズにしました。施術後は、前屈や立ち上がり動作の痛みが軽減し、「動きやすくなった」との感想をいただきました。
担当スタッフから
この方は以前から「季節の変わり目になると腰を痛めやすい」と自覚されていました。特に秋から冬にかけての時期は、急な冷え込みにより筋肉が硬くなりやすく、ちょっとした動作でも腰を痛めやすくなります。
また、過去に歩けないほどのぎっくり腰を経験していることから、無意識に腰をかばう癖がつき、それが慢性的な筋緊張を招いていた可能性もあります。
今後は再発防止のために、
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日常生活で腰を冷やさないこと(特に朝晩の冷えに注意)
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長時間同じ姿勢で過ごさないこと
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ストレッチを継続すること
をお伝えしました。
施術後の状態が安定していたため、今後は月1回のメンテナンスで体のバランスを整え、再発防止を目指しています。
腰をひねった瞬間の痛みは、ぎっくり腰(急性腰痛)の一種として発生することがあります。特に冬場や冷えが強い時期は、筋肉が硬くなっているため、何気ない動作でも痛めやすく注意が必要です。
定期的なケアで腰の柔軟性を保ち、季節の変わり目も快適に過ごせるようにしていくことが大切です。
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