31歳 女性 会社員 販売員 ゴルフの後から腰が痛い

 

来院のきっかけ

31歳の女性で、販売員として立ち仕事が多い方です。先日「ゴルフ練習の翌日から腰が痛くなり、日常動作にも支障が出ている」という理由で来院されました。週末に2時間ほどハイキングを楽しんだあと、運動不足解消のために始めたゴルフの練習を行ったそうです。練習中は特に痛みを感じることはなかったものの、翌日から腰に鈍い痛みが現れ、立ち上がる、座る、靴下を履くなどの前屈動作で強い痛みを感じるようになったことで不安になり、ご来院されました。

初診時の症状

腰の痛み

立つ、座るの動作で痛み

問診と検査を進めると、前かがみの動作で腰に鋭い痛みが出ることが分かりました。椅子から立つ、座るといった基本的な動作でも痛みが生じ、特に靴下を履こうとしたり、しゃがむ姿勢を取ろうとすると痛みが強く、動きが制限されている状態でした。また、触診では腰から骨盤まわりにかけて左側だけ顕著に筋肉の硬さがあり、左右差が大きく出ていました。さらに太ももやふくらはぎにも強い張りがあり、ハイキングやゴルフ練習の負荷が下半身全体に蓄積していることが確認できました。ご本人は疲労をあまり自覚していなかったようですが、筋肉の状態を見ると明らかに負担が積み重なっている様子でした。

施術内容と経過

施術は40分のコースで行い、まずは痛みの原因となっていた腰から骨盤周囲の筋肉を丁寧に緩めるところからスタートしました。特に左側の筋肉が強く緊張していたため、左右のバランスを整えることを意識しながら、優しく深部まで届くようにほぐしていきました。続けて下半身の疲労も腰痛に大きく影響しているため、太もも・お尻まわり・ふくらはぎなど、脚全体の筋肉の張りを取り除く施術を加えました。これにより、腰だけでなく股関節の動きも改善し、前屈時の負担を軽減できる状態へ導きました。

筋肉がゆるんだ段階で、腰と股関節を中心にストレッチを行い、動きにくくなっていた可動域を丁寧に広げていきました。施術後には「立ち上がるときの痛みが軽くなった」「靴下を履く動作が楽になった」と実感されており、初回としては動きの改善がしっかりと見られました。今後の再発予防として、運動前後の軽いストレッチや、疲労を感じたときのケア方法についてもアドバイスを行いました。特に今回のように運動の負荷が下半身に集中した場合、腰に痛みが出る前にケアを入れておくことでトラブルを防ぎやすくなります。

担当スタッフから

今回の腰痛の大きな原因は、ハイキングとゴルフ練習によって下半身の筋肉が疲労し、それが骨盤周囲の筋肉の左右差を生み、腰への負担が増えてしまったことにあります。特に左側の筋肉が強く硬くなっていたことで、立ち座りやしゃがむ動作のたびに負荷が偏り、痛みとして表れたと考えられます。腰痛というと「腰だけの問題」と思われがちですが、実際には足の疲労や骨盤の歪みが影響しているケースが多く、今回もまさにその典型的な例でした。

立ち仕事が多いお仕事柄、日常的に下半身に負担がかかりやすいため、今後は仕事中の姿勢や休憩時の軽いストレッチが痛みの予防につながります。運動を始めたばかりのタイミングでは、体が慣れるまで負荷が偏りやすいため、無理をしない範囲で続けることが大切です。今回の施術で動きが軽くなっていますが、引き続きケアすることでより安定した状態を維持できます。

 

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