48歳 女性 会社員 企画 頭痛がするほど肩がこっている

来院のきっかけ

48歳女性、企画職として勤務されている会社員の方の症例です。日頃からデスクワーク中心の業務が多く、長時間パソコンに向かう生活が続いていました。以前から肩こりは自覚していたものの、ストレッチや休息で落ち着く程度だったため、大きな問題として感じることはなかったそうです。

しかし来院前日から肩こりが急激に悪化し、首から肩にかけて強い重だるさを感じるようになりました。当日も症状は改善せず、さらに頭頂部に響くような頭痛が出現。仕事終わりになると目の疲れが強く、視界がぼんやりする感覚もあったとのことです。

最近は残業が続いており睡眠時間が短く、疲労が十分に回復しない状態が続いていました。「肩こりが原因で頭痛が出ているのではないか」と不安になり来院されました。

初診時の症状

初診時には以下の症状が確認されました。

肩こり
頭痛
眼精疲労
睡眠不足による疲労感

触診では、首から肩にかけて広がる僧帽筋の強い緊張がみられ、特に肩上部から肩甲骨周囲にかけて硬さが目立っていました。また、背中の筋肉にも張りがあり、長時間同じ姿勢を続けている影響がうかがえました。

パソコン作業時に前かがみ姿勢になりやすく、頭部が前方へ出る姿勢が続くことで、首や肩の筋肉が常に支え続けている状態だったと考えられます。さらに目の酷使による眼精疲労が加わり、筋肉の緊張が高まりやすい環境になっていた可能性があります。

施術内容と経過

施術は40分コースで実施しました。首・肩だけに限定せず、背中全体の筋肉を含めて丁寧にアプローチを行いました。

まずは過度に緊張していた僧帽筋を中心に、血流を促すような施術を行い、筋肉の防御的な硬さを徐々に緩和。その後、肩甲骨周囲の可動性を意識しながら背部の筋肉も調整しました。

施術後には「肩の重さが軽くなり、頭がすっきりした感じがある」との感想をいただきました。頭痛自体が完全に消失したわけではありませんが、首や肩の可動域が広がり、緊張がやわらいだことを実感されていました。

今回のケースでは、肩こり単独の問題ではなく、姿勢・眼精疲労・睡眠不足といった複数の要因が重なって症状が強く出ていたと考えられます。

担当スタッフから

長時間のデスクワークでは、目の疲れと姿勢の崩れが同時に起こりやすく、首から肩にかけての筋肉へ継続的な負担がかかります。特に僧帽筋は頭や腕を支える重要な筋肉であり、疲労が蓄積すると肩こりだけでなく頭痛として現れる場合もあります。

また、睡眠不足が続くと筋肉の回復が追いつかず、慢性的な緊張状態になりやすくなります。施術では筋肉の緊張を整えることに加え、作業中の姿勢調整やこまめな休憩、目を休ませる習慣を取り入れることも重要とお伝えしました。

肩こりが強くなる前の段階で体をケアすることで、頭痛や疲労の蓄積を防ぎやすくなる可能性があります。定期的なメンテナンスを行いながら、無理のない働き方を意識していくことが大切と考えられます。

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