31歳 男性 会社員 慢性的に全身つらい

来院のきっかけ

31歳の男性会社員の方が、「仕事をしていると全身のこりが慢性的につらくなる」とのことで来院されました。デスクワーク中心の業務で、日中は長時間同じ姿勢を続けることが多く、夕方以降になると首や肩だけでなく、背中や腰、脚まで重だるさを感じるようになるそうです。
特に症状が強いときには、筋肉が硬く張りつめたような感覚になり、仕事への集中力が大きく低下してしまうこともあるとのことでした。

これまでにマッサージを受けた経験もあり、施術後は首や肩の動きが少し良くなり、それに伴って全身のこりも一時的に楽になる感覚はあったそうです。ただ、数日経つと元の状態に戻ってしまい、「このままではさらに悪化してしまうのではないか」という不安から、根本的なケアを目的として来院されました。

初診時の症状

初診時に確認できた主な症状は以下の通りです。

慢性的な全身のこり
こりが強くなると仕事に集中できない状態

触診では、首・肩・背中・腰にかけて広範囲に筋緊張がみられ、関節の動きも全体的に硬くなっていました。特に肩甲骨まわりや股関節の動きが小さく、体を動かす際に必要以上に力が入っている印象がありました。
また、睡眠時間が不規則になりやすく、運動習慣もほとんどないとのことで、日常生活の影響が体に蓄積している可能性が考えられました。

施術の内容と経過

初回は60分のコースで、全身の筋肉を対象にボディケアを行いました。
部分的な施術ではなく、首や肩だけでなく、背中、腰、下肢までバランスを見ながら筋肉を緩めていくことを重視しました。

施術後には首や肩の動きがやや改善し、「体が少し軽くなった感じがする」との感想をいただきました。ただし、長年の生活習慣による影響も大きいと考えられ、1回の施術だけで大きな変化が出る状態ではありませんでした。

そのため、施術を継続しながら、生活リズムや体の使い方を見直していくことをご提案しました。
具体的には、長時間座り続けない工夫、軽いストレッチを取り入れること、睡眠時間をできる範囲で整えることなどをお伝えしました。

施術を重ねる中で、徐々に全身の筋緊張が緩み、6回目の施術を終える頃には「仕事中に全身のこりが強く気になることが少なくなってきた」と感じられるようになりました。
現在も、疲労が溜まると多少のこりを感じることはあるものの、以前のように仕事に支障が出るほどではなく、良い状態を維持するために継続して通院されています。

担当スタッフから

慢性的な全身のこりは、特定の部位だけの問題ではなく、生活習慣や姿勢、運動量、睡眠など、さまざまな要因が重なって起こることが多いと考えられます。
デスクワークが中心の方は、体を動かす機会が少なくなり、筋肉や関節の動きが低下しやすい傾向があります。

この方の場合も、施術によるケアとあわせて、日常生活を少しずつ見直していただいたことが、状態の変化につながったと考えられます。
全身のこりが慢性的に続いている方は、「年齢のせい」「疲れているだけ」と思わず、早めに体を整えていくことが大切です。

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