35歳 男性 会社員 マラソンの翌日から膝が痛くなった

来院のきっかけ

35歳の男性会社員の方。2週間前にフルマラソンを走った翌日から、右膝の外側に違和感と痛みを感じ始めました。これまでにも100kmマラソンに出場した経験があり、長距離ランニングには慣れていたそうですが、今回のように膝に痛みが出たのは初めてとのことです。
1週間前にもフルマラソンに参加されていましたが、そのときは特に膝の不調はなかったため、「今回だけなぜ痛みが出たのか」と不安になり、当院に来院されました。

初診時の症状

初診時は、膝の外側を中心に圧痛が見られ、階段の昇り降りや走行時に違和感が強くなる傾向がありました。太もも外側や臀部、ふくらはぎの筋肉に緊張があり、左右差も確認できました。
これらの筋肉の硬さは、長距離ランニングで下肢全体に負担がかかっていることが影響している可能性が考えられました。また、膝周囲の可動域には軽度の制限があり、動かす際に違和感を感じる状態でした。

施術内容と経過

初回は40分のコースを選択。膝周囲だけでなく、股関節から足関節までの筋肉を丁寧にほぐす施術を行いました。特に太もも外側や臀部、ふくらはぎの筋肉に重点を置き、緊張を和らげることを目的にアプローチしました。
施術後には「歩いたときの膝の引っかかり感が少し楽になった」との感想をいただきました。痛みが完全になくなるわけではありませんが、動作の違和感が軽減したことを本人も実感されていました。

2回目(1週間後)には、筋肉の張りが少し緩み、膝の可動もスムーズになってきました。走行や日常生活での痛みはまだ残るものの、歩行や階段昇降時の違和感は前回よりも減少していました。
3回目(2週間後)には、施術の効果も安定し、膝の動かしやすさが改善傾向にありました。膝周囲だけでなく、臀部や太もも裏の柔軟性も意識的に維持することが重要であると感じられたようです。

担当スタッフから

長距離ランニングでは、繰り返しの衝撃によって膝の外側や股関節、太ももに負担がかかることがあります。今回のケースでは、膝だけでなく、股関節やふくらはぎも含めた下肢全体のバランスが関係している可能性が考えられました。
施術では、膝周囲だけでなく、関連する筋肉ライン全体を調整することで、動作の負担を分散できるように努めています。日常生活やランニング後には、軽いストレッチや柔軟運動を取り入れることが、膝の違和感を和らげる手助けになると考えられます。
長距離ランニングの習慣がある方は、筋肉の緊張を溜めすぎず、全身のバランスを意識することが、膝の負担軽減や再発予防につながる可能性があります。痛みや違和感を感じた場合は、無理をせず早めに体のケアを行うことが大切です。

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