年末年始は普段やらない動作をする機会が増えます。特に大掃除では、窓拭きや風呂掃除、家具の移動などで体を大きく使うため、「腰痛」「肩こり」「背中の痛み」を訴える方が毎年多く来院されます。今回ご紹介するのは、大掃除をきっかけに背中の痛みでお困りになった46歳・男性会社員の方の症例です。
◆来院のきっかけ
この方は2025年1月6日に初めて当院へ来られました。
年末の大掃除で、窓ガラス拭きや浴室の清掃などを率先して行い、普段あまり取らない「中腰姿勢」で長時間作業をしていたとのことです。
作業当日は少し疲れを感じる程度で、特に強い痛みはありませんでした。
ところが翌朝起きたときから急に背中が痛くなり、
- 肩を挙げると背中に痛みが走る
- 首を左右に動かすと強い張りを感じる
- 背中全体が重だるく、力が入らない
といった症状が出てしまい、仕事にも集中できないため「早めに改善したい」と来院されました。
◆初診時の症状
初診時には、以下のような症状が確認できました。
- 背中の広範囲に筋肉の張りと痛み
- 首を動かすと可動域が制限され痛みが強まる
- 肩の挙上時に背中~肩甲骨にかけて痛みが出る
触診では、首から背中にかけての筋肉の硬直と、肩甲骨から腕へつながる筋肉の緊張が強く見られました。
これは大掃除による「慣れない姿勢での長時間作業」と「寒さによる血流不足」が重なった結果と考えられます。
◆施術内容経過
今回は40分のボディケアコースを選択。
- 首から背中、肩甲骨周りの筋肉を中心に、しっかりほぐす施術
- 冬の冷えによる血行不良を考慮し、ホットパックで背中を温めながら施術
- 全身の巡りを改善し、筋肉の柔軟性を回復
施術後は「肩や首が少し動かしやすくなった」との実感がありました。特に、背中全体の重だるさが軽くなったようで、表情にも余裕が見られました。
◆セルフケアとアドバイス
施術だけでなく、ご自宅でのケアも重要です。以下のアドバイスを行いました。
- 長めの入浴で体を温め、筋肉の緊張をやわらげる
- 入浴後に簡単な首・肩のストレッチを行い、柔軟性を維持する
- 掃除やデスクワークの際には、30分ごとに姿勢を変える
特に冬は血流が滞りやすいため、「温めること」が早期改善のポイントになります。
◆担当スタッフから
今回の症例のように、背中の痛みは普段しない動作や寒さの影響で突然起こることがあります。放置すると肩こりや首のこりが悪化し、慢性化するケースも少なくありません。
当院では、症状の原因を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。背中の痛みだけでなく、首や肩、腰の不調でお困りの方もぜひご相談ください。
「背中の痛み 整体」「お茶の水 マッサージ」「千代田区 ボディケア」でお探しの方は、
お茶の水肩こり腰痛センター(大手町・小川町・神田・神保町・東京駅からもアクセス便利)へどうぞ。







