
来院のきっかけ
社会人になってから健康維持とパフォーマンス向上を目的に、週に三回のマシントレーニングと週三回のキックボクシングを継続されているとのことでした。運動量が豊富な一方で、疲労の抜けが悪くなってきたと感じる日が増え、最近は全身のだるさに加えて肩こりと腰のはりが常に気になる状態になっていたそうです。
キックボクシングのパフォーマンスを少しでも上げたいという思いから、コンディション調整のため来院されました。
初診時の症状
①肩こり
上半身のトレーニング量が多いことに加え、打撃時の力みや日常の姿勢によって、首から肩にかけて強い張り感を覚える状態でした。可動域も全体的に狭く、肩を上げる動作で筋肉の硬さが気になるとのことでした。
② 腰のはり
キックボクシング特有の体のひねり動作や、スクワット・デッドリフトなどの下半身トレーニングによって、腰まわりの筋肉の張りが抜けにくくなっている印象でした。前屈したときに腰背部の緊張が強く、疲れが蓄積している様子が見られました。
施術の内容と経過
初回は、全身の筋緊張を丁寧に確認しながら施術を進めていきました。週合計6日のトレーニングは体への負担が大きく、運動量を考えると相応の疲労が蓄積している可能性が高いと考えられました。
問診時に伺ったところ、普段はご自身でストレッチやセルフケアをほとんど行っていないとのことで、その分筋肉の回復が追いつきにくい状態になっていたようです。
そこで、まずは全身の主要な筋群を中心に60分のコースで筋肉の緊張をゆっくりほぐしていきました。特に肩甲骨まわり・腰背部・股関節周辺は硬さが目立っていたため、圧の強さに注意しながら深部までじっくりアプローチしています。
可動域が低下していた肩や背中の動きが、施術の後半には少し柔らかさを感じられる状態になってきたため、仕上げに全身のストレッチを組み合わせ、筋肉を動かしながら伸ばす調整を行いました。
施術後は肩の軽さと腰まわりのスッキリ感を実感されていて、身体の動きやすさも戻ってきた印象でした。トレーニングの量が多い方ほど、疲労回復の時間をつくることがパフォーマンス向上につながりやすいため、状態を維持しやすくするためにも定期的なメンテナンスを提案いたしました。
担当スタッフからのコメント
週の大半をトレーニングに費やしている方は、運動量に比例して疲労も蓄積しやすくなります。今回のケースでは、筋肉の張りが抜けきらない状態が続いていたため、肩こりや腰のはりとして現れていたと考えられます。セルフケアをほとんど行っていないとのことでしたので、ストレッチや軽いケアを日常に取り入れるだけでも体の回復がスムーズになっていく可能性があります。
パフォーマンスの向上を目指されているとのことでしたので、トレーニングで使った筋肉の状態を整えるケアを定期的に行うことで、より動きやすさを維持しやすくなると考えています。ご自身のトレーニング習慣と合わせて、継続的なメンテナンスをおすすめいたします。
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