
来院のきっかけ
今月に入り仕事が非常に忙しく、連日のように徹夜が続いているとのことでした。ここ一週間の平均睡眠時間は3〜4時間ほどと短く、慢性的な寝不足の状態が続いています。以前から寝不足になると肩こりがひどくなる傾向があったそうで、今回も肩の張りが強く、集中して仕事ができないほど辛くなったため、少しでも楽になりたくて来院されました。
初診時の症状
① 肩こり
② 睡眠不足
来院時は首から肩、背中にかけて全体的に強い筋緊張が見られました。特に僧帽筋と肩甲挙筋の硬直が顕著で、軽く押しただけでも強い張りを感じる状態でした。
また、広報職ということもあり、パソコンでのデスクワークが長時間続いているとのこと。座位姿勢での前傾姿勢が多く、首が前に出る「ストレートネック」傾向もみられ、これが肩周りの筋肉に負担をかけている要因と考えられます。
施術の内容・経過
今回はボディケア40分コースを選択。
まず、首から肩、肩甲骨まわりの筋肉を中心に、丁寧にほぐしていきました。特に肩甲骨内側縁のコリが強く、肩甲骨の可動域も制限されていたため、肩甲骨の動きを引き出すように施術を進めました。
次に、首の後ろ(後頚部)の筋肉を中心に軽めの指圧を行い、筋緊張を緩めつつ血流促進を図りました。背中上部の筋膜の癒着を取るようにアプローチし、全体のバランスを整えることで呼吸もしやすくなったようでした。
施術後は「肩がスッキリして軽くなった」「頭がぼんやりしていたのがすっきりした」との感想があり、顔色も来院時より明るくなっていました。
寝不足や疲労が続くと、自律神経が乱れやすく、筋肉の緊張も取れにくくなります。そのため、定期的に体を整えることが重要です。今月はまだ繁忙期が続くとのことでしたので、週1回〜2週に1回程度のペースでの来院をおすすめしました。
担当スタッフから
寝不足が続くと、交感神経の働きが優位になり、常に体が緊張状態になります。その結果、筋肉が硬くなりやすく、血流が悪化して肩こりが強くなることがあります。
また、長時間同じ姿勢でのパソコン作業は肩甲骨の動きを制限し、首・肩・背中の筋肉に大きな負担をかけてしまいます。
普段から意識的に姿勢を正し、短時間でもストレッチや深呼吸を取り入れることで、筋肉のこわばりを軽減できます。
睡眠の質を上げるためにも、就寝前のスマホ使用を控え、湯船につかって体を温めることをおすすめします。
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