
来院のきっかけ
営業職で日中は外回りが多く、歩いたり移動したりしている間は特に気にならないのですが、社内でデスクワークを長時間続けていると、背中の中央から肩甲骨のあたりにかけて強い違和感を覚えるようになりました。背中の張りが出てくると同時に、肩や首のこりも悪化してきて、次第に仕事に集中できなくなるほどでした。市販の湿布を貼ったりストレッチを試したりしましたが、一時的に楽になるだけで根本的な改善は見られず、今回少しでも楽になりたいと思い来院されました。
初診時の症状
① 背中の違和感
② 肩こり・首こり
来院時は姿勢の乱れが目立ち、背中全体の筋肉がこわばっている状態でした。肩甲骨の動きも硬く、腕を前に出す姿勢を長時間続けることで、背中の筋肉が引き伸ばされたまま固まっている様子でした。首や肩にも明らかな筋緊張がありました。
施術の内容と経過
初回は、背中から肩甲骨周囲、そして肩の前側までを中心に、全体の筋バランスを整えるように施術を行いました。背中だけをほぐしても一時的な改善にしかならないため、姿勢を前に引っ張っている胸側の筋肉を緩めることで、自然と胸が開きやすくなるようにしました。
また、施術後には猫背姿勢になりやすい原因として「骨盤の後傾」「座面の低さ」「ディスプレイ位置の低さ」が影響していることを説明し、自宅や職場で簡単にできる姿勢改善のストレッチを指導しました。
数回の施術を経て、背中の違和感は大幅に軽減し、長時間座っていても以前のような重だるさを感じにくくなったとのことでした。ただし、営業職という仕事柄、どうしても姿勢が崩れやすく、業務量によって筋緊張が戻る傾向が見られたため、定期的なメンテナンス施術を継続しています。

担当スタッフから
初診時の座り姿勢は典型的な猫背で、背中が丸まり頭が前に出る形になっていました。この姿勢では背中の筋肉が常に引っ張られた状態になるため、長時間座っていると次第に筋肉が硬くなり、背中の違和感や肩こりを引き起こします。
そのため、背中のマッサージだけでなく、胸の前側や肩の前面の筋肉も重点的にほぐし、正しい姿勢が取りやすくなるように施術を行いました。猫背の癖は一朝一夕では改善しませんが、体のバランスを整えながら継続してケアを受けていただくことで、疲れにくい姿勢を維持できるようになります。
背中の痛み マッサージ・ボディケア 東京 千代田区 お茶の水整体 小川町 神田 神保町 淡路町 大手町 秋葉原 東京駅 お茶の水肩こり腰痛センター







