来院のきっかけ
もともと慢性的な肩こりがあり、日常的にこりを感じていました。ここ一週間は特に変わったことをしたわけではないのですが、急に首と肩のこりが強くなってきました。その影響で首を左右に回すことが難しくなり、仕事中も家事をしているときも常に痛みと重だるさを感じています。朝起きたときからすでに肩が張っており、夜も首や肩のこりで眠りが浅くなることが増えてきたとのことでした。仕事柄一日中デスクワークでパソコンを使っており、姿勢が前かがみになりやすいことも影響しているようです。
「日常生活全てに支障があるので、少しでも首を動かせるようにしてほしい」とのご希望で来院されました。

初診時の症状
① 首のこり
② 肩こり
③ 首が回せない
来院時は首の可動域がかなり制限されており、左右ともに回旋時に強い張りと痛みを感じていました。特に右回旋での制限が顕著で、動かすと肩甲骨まわりまで引っ張られるような違和感を訴えていました。
施術の内容と経過
触診を行うと、首と肩の筋肉が強くこわばっており、さらに背中の筋肉にも広範囲に硬さが出ていました。本人に背中のこりの自覚はありませんでしたが、この背部の筋緊張が首と肩の動きを制限し、こりを悪化させている原因と考えられました。
40分のコースで、まず背中から肩、そして首へと順に筋肉を緩めていく施術を行いました。特に肩甲骨の内側から首にかけての筋肉をしっかりと丁寧に緩めることで、首を動かしたときのつっぱり感が軽減。施術後には首の回旋動作がスムーズになり、「久しぶりに首を回せる感じがする」との感想をいただきました。
ただし、長年のこりの蓄積と姿勢のクセが背景にあるため、完全に柔らかくなるまでには少し時間がかかります。施術直後は軽くなったものの、筋肉の奥にまだ硬さが残っているため、継続的なケアが必要な状態です。
担当スタッフから
今回の首と肩のこりは、長時間のデスクワークによる姿勢の崩れと、背中の筋肉の硬さが大きく関係していたと考えられます。特に肩甲骨の動きが悪くなると、首の可動域も制限されてしまいます。今後は背中から首・肩にかけてのバランスを整えながら、姿勢改善を目指していくことが重要です。
ご自宅では、肩甲骨を意識した軽いストレッチや、温めて血流を促すケアを取り入れるとより効果的です。日々の小さな積み重ねが、慢性的なこりの改善につながります。首・肩・背中の筋肉をしっかりほぐしながら、再発しにくい身体づくりをサポートしていきます。
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