長時間のPC業務で左手にしびれ…肩こりからくる手のしびれ施術例 42歳【大手町・手のしびれ】

来院のきっかけ

42歳の女性で、会社員として日常的にパソコン業務を行っている患者さまです。以前から肩こりを感じることはありましたが、約3か月前から左手にしびれを感じるようになり、不安に思って来院されました。
特にその時期は仕事が立て込み、普段よりも長時間パソコンに向かう日が続いていたそうです。肩から腕にかけて強い疲労感を覚えることが増え、しびれが出ることで作業への集中力にも影響が出ているとのことでした。できるだけ早めに身体の状態を整えたいという思いから、当院へ相談に来られました。

初診時の症状

初診時には、主に次のような症状がみられました。

肩こり
首から肩、肩甲骨周辺にかけて筋肉の張りが強く、触診でも硬さが感じられました。長時間のデスクワークにより、肩が前方に入りやすい姿勢が続いており、その影響で首や肩への負担が増しているような印象がありました。

左手のしびれ
肩から腕、手先にかけて筋肉の緊張が強く、血行が滞りやすい状態でした。しびれは指先だけでなく、腕の付け根あたりにも違和感を伴うことがあり、肩まわりのこりとの関連が考えられる状態でした。

全体として、肩から腕へと続く筋肉の緊張が広い範囲で重なり、疲労が蓄積しているように見受けられました。

施術の内容と経過

検査の結果、首から肩、腕へとつながる神経や血管の通り道(斜角筋や小胸筋周辺など)筋肉の強い緊張によって圧迫され、手先への血流障害やしびれを引き起こしている可能性が考えられました。これは、長時間のデスクワークによる姿勢の崩れが定着し、腕を支える筋肉に過度な負荷がかかり続けたことが主な原因と考えられます。

施術は、症状の根本原因である「姿勢の崩れ」と「局所の神経・血流阻害」の双方にアプローチしました。

  1. 肩甲骨・胸郭の可動域の回復 まずは、前方に入り込んだ肩(巻き肩)を開くため、肩甲骨まわりの深層筋肉を緩め、本来の正しい可動域を取り戻しました。これにより、首・肩にかかる根本的な負担を軽減させます。

  2. 末梢へのアプローチ(腕から手先へのリリース) 続いて、しびれのラインに沿って、腕の付け根から前腕、手首、指先にかけての筋肉を丁寧にリリース(解放)し、滞っていた末梢の血流と神経伝達の促進を図りました。

施術後には、肩まわりが軽く感じられ、手のしびれについても「少し変化を感じる」とのお声がありました。しびれは筋肉の緊張や生活習慣の影響を受けやすいため、継続的なケアが大切になります。

また、施術後の状態を保ちやすくするため、肩甲骨を動かす簡単なストレッチや、デスクワーク中に取り入れやすい休憩の取り方などをお伝えしました。日常生活の中でも無理なく続けられるよう、負担の少ないセルフケアを中心にご案内しています。

担当:酒徳

手のしびれ カイロプラクティック 大手町 東京 千代田区 お茶の水 小川町 神田 神保町 新御茶ノ水 淡路町 秋葉原 東京駅 お茶の水肩こり腰痛センタ

ご予約はこちら

LINE登録でクーポンGET!

LINE友達登録で500円OFF!