43歳 女性 OL 首から肩にかけてこっている

来院のきっかけ

43歳女性、会社員(OL)の方の症例です。

花粉症の時期になると、くしゃみや鼻水が増えるタイミングに合わせて、首から肩にかけて強いこりを感じるようになるとのことで来院されました。普段から軽い肩こりはあるものの、この季節になると症状が悪化し、仕事中も首や肩の重だるさが気になる状態だったそうです。

特に下を向く姿勢になると鼻水が出やすくなるため、「できるだけうつ伏せ姿勢を避けて施術してほしい」というご希望がありました。症状だけでなく、その時の体調に合わせた施術を希望されていました。


初診時の症状

初診時には、首から肩にかけての筋肉に広い範囲で緊張がみられました。肩上部から肩甲骨周囲にかけて硬さがあり、触れると張り感を強く感じる状態でした。

花粉症の影響でくしゃみや鼻をかむ動作が増えており、そのたびに首や肩周囲の筋肉へ力が入り続けていた可能性が考えられました。くしゃみの動作では瞬間的に強い筋収縮が起こるため、それが繰り返されることで筋肉の疲労が蓄積しやすくなります。

また、鼻症状を避けるために無意識に姿勢を制限していたこともあり、首や肩の動きがやや小さくなっている印象がありました。筋肉の柔軟性が低下し、血流が滞りやすい状態だったと考えられます。


施術内容と経過

今回は、下向き姿勢を避けたいというご要望を考慮し、仰向けと横向きを中心に施術を行いました。

40分コースにて、まずは呼吸が楽にできる姿勢を確認しながら、首まわりの緊張を少しずつ緩めていきました。花粉症の時期は体が敏感になりやすいため、刺激量を調整しながら施術を進めています。

その後、首だけでなく肩・鎖骨周囲・肩甲骨まわりの筋肉にもアプローチを行いました。くしゃみや鼻をかむ動作では、胸や肩前面の筋肉も強く働くため、それらの筋肉の柔軟性を整えることを目的としました。

施術後には、
「首の重さが軽くなった」
「呼吸がしやすい感じがする」
との感想があり、首肩の可動もスムーズになっていました。

花粉症の症状自体が続く期間は筋緊張が再び出やすいため、無理をせず定期的なケアを行いながら様子を見ることをご提案しました。


担当スタッフから

花粉症の時期は、くしゃみや鼻をかむ回数が増えることで、首から肩にかけての筋肉へ繰り返し負担がかかります。これらの動作は日常的なものですが、回数が増えることで筋肉が休む時間が少なくなり、こりや疲労感につながる場合があります。

また、鼻症状を避けようとして姿勢を制限したり、無意識に肩へ力が入った状態が続くことも、首肩こりを強める要因となることがあります。

今回のケースでは、体調への配慮を最優先にしながら施術姿勢を調整することで、負担を減らしつつ筋肉の緊張を緩和することを目的としました。

花粉症の時期は完全に症状を避けることが難しいため、首や肩を軽く回す運動や、深呼吸を取り入れることが筋肉の緊張軽減につながる場合があります。違和感が強くなる前に体のケアを行うことが、快適な日常生活を維持する一助になると考えられます。

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