テニスの試合で足がつるのを防ぐには?試合前メンテナンスでコンディションを整える方法(49歳男性)【千代田区】

来院のきっかけ

49歳の男性で、会社員として働きながら趣味でテニスを続けている方の症例です。翌日に試合を控えており、今回は強い相手との対戦が決まっているため、「少しでも良い状態で臨みたい」「1ポイントでも多く取りたい」という思いから来院されました。

普段の練習では足がつることはないものの、試合になると緊張や運動量の増加も影響してか、ふくらはぎがつることが時々あるとのことでした。大事な試合でパフォーマンスを十分に発揮するためにも、事前にコンディションを整えておきたいという目的でのご相談でした。

また、これまで本格的なボディケアやマッサージを受けた経験はほとんどなく、自分でのストレッチもあまり習慣化されていなかったそうです。そのため、筋肉の疲労が蓄積した状態でプレーしている可能性も考えられました。

初診時の症状

初診時には、主に以下の状態が確認されました。

下肢全体の筋肉の張り
特にふくらはぎの強い緊張

触診では、長年テニスを継続されていることもあり筋力自体はしっかりしていましたが、その反面、筋肉の柔軟性が低下しやすい状態でした。特に左利きのプレースタイルの影響もあり、踏み込みや軸足として使うことの多い右足のふくらはぎに強い張りがみられました。

さらに足部の状態を確認すると、扁平足の傾向もあり、着地や踏み込みの際に足裏から下肢にかけて負担がかかりやすい状態であることが考えられました。これらの要因が重なることで、試合中の筋肉疲労が進みやすく、足がつりやすい状況につながっていた可能性があります。

施術の内容と経過

今回は初めての施術ということもあり、20分コースで強さを確認しながら、ふくらはぎと足裏を中心にケアを行いました。過度な刺激は避け、試合前でも安心して受けられるように調整しながら進めています。

特にふくらはぎの筋肉は、ダッシュやストップ動作、方向転換などテニスのプレーにおいて大きな役割を担うため、張りを緩めておくことで動きやすさの向上が期待されます。また、足裏の緊張も緩和することで、着地時の負担軽減やバランスの安定につながる可能性があります。

施術後には「足が軽くなった感じがする」「動きやすそう」といった感想があり、試合前のコンディション調整として一定の変化がみられました。

加えて、ご自宅でできるセルフケアとして、ふくらはぎだけでなく、すねの筋肉(前脛骨筋)も含めたストレッチやケアの重要性についてお伝えしました。筋肉は前後のバランスが大切であり、片側だけでなく全体を整えることが、つりの予防につながると考えられます。

担当スタッフより

今回のケースでは、筋肉の張りに加えて、日頃のケア不足や足部の特徴(扁平足傾向)が影響し、試合中に足がつりやすい状態になっていた可能性があります。

一般的に、足がつる原因としては「筋肉疲労」「冷え」「ミネラルバランスの乱れ」などが関係すると言われています。特に試合中は発汗量が増えることでミネラルバランスが崩れやすくなり、筋肉の働きにも影響が出ることがあります。

また、緊張状態でのプレーや急激な動きの繰り返しも、筋肉への負担を大きくする要因となります。そのため、試合前に筋肉の状態を整えておくことは、パフォーマンスの維持だけでなく、トラブル予防の観点からも重要と考えられます。

普段からストレッチやケアを取り入れることで、筋肉の柔軟性を保ちやすくなり、コンディションの安定にもつながる可能性があります。試合前だけでなく、日常的なメンテナンスも意識していくことが、長くスポーツを楽しむためには大切です。

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