来院のきっかけ
37歳の男性、技術系のお仕事をされている会社員の方です。
普段は一日中デスクに向かい、座った姿勢で作業を行うことが多いとのことでした。
約2週間前、椅子に浅く腰をかけ、背中を丸めた姿勢で長時間作業を続けていた際、立ち上がった瞬間に腰に痛みを感じたそうです。その後も、座っている時やズボンをはく動作など、腰を曲げる姿勢で痛みが出るようになりました。
これまで腰痛の経験がほとんどなかったため、「このまま慢性化してしまうのではないか」と不安を感じ、来院されました。
初診時の症状
初診時にみられた主な症状は以下のとおりです。
・腰全体の鈍い痛み
・座っている時の違和感
・前かがみ動作や立ち上がり時の痛み
姿勢を確認すると、背中から腰にかけて丸まり、骨盤が後ろに倒れた状態でした。この姿勢により腰への負担が大きくなり、腰まわりの筋肉が硬くなっている様子が確認できました。特に長時間のデスクワークによって、腰を支える筋肉の血流が滞っている状態と考えられました。
施術内容と経過
初回は40分のボディケアコースを行いました。
腰部を中心に、骨盤周囲や背中の筋肉まで含めて、緊張が強い部分を丁寧にほぐしていきました。特に、腰椎の動きを制限していた筋肉を意識しながら、無理のない圧で施術を行いました。
施術後には、前かがみ動作での痛みが軽減し、立ち上がる動作もスムーズになりました。ご本人からも「動きやすくなった」「立つのが楽になった」との感想をいただきました。
初回後も腰まわりには硬さが残っていたため、現在は月に1回のメンテナンスケアを継続されています。
担当スタッフから
今回のように、これまで腰痛の経験がない方でも、日常の姿勢が積み重なることで突然痛みが出るケースは少なくありません。特に、浅く座る姿勢や背中を丸めた姿勢が続くと、腰への負担が大きくなりやすくなります。
腰痛を繰り返さないためには、施術によるケアに加えて、普段の座り方や定期的に体を動かす習慣を意識することが大切です。
お仕事中も、長時間同じ姿勢を続けないよう心がけることで、腰への負担を軽減しやすくなります。気になる違和感がある場合は、早めのケアをおすすめします。
お茶の水肩こり腰痛センター
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