35歳男性 階段を下りると膝裏が痛む 自転車転倒後の回復症例【大手町 膝裏の痛み】

来院のきっかけ

35歳の男性会社員の方です。先日、自転車で走行中に転倒し膝を強く打ったことがありました。転倒直後は膝の痛みが強く、数日間は足を引きずるような状態だったそうです。その後、日常生活の中での歩行は徐々に問題なく行えるようになり、表面的な痛みも落ち着いてきたとのことでした。

しかし、階段を下りる際になると、膝の裏側に痛みを感じる状態が続いていました。平地を歩く分には大きな支障はなく、仕事にも影響は出ていませんでしたが、「なぜか階段を下りるときだけ痛む」「時間が経っても改善する気配がない」と感じ、不安になって来院されました。
大きなケガではないと思いつつも、違和感が残ったまま生活を続けることに心配を感じていたとのことです。

初診時の症状

膝裏を中心とした痛み
階段を下りる動作で痛みが出やすい

安静時や通常歩行では強い痛みはありませんでしたが、膝を曲げ伸ばししながら体重がかかる動作で違和感が出る状態でした。
※これらは施術前の状態確認による見立てであり、特定の疾患を診断するものではありません。

施術内容と経過

お話を伺い、膝関節の可動域や周囲の筋緊張を確認したところ、自転車で転倒した際の打撲による影響が残っている可能性が考えられました。 表面的な組織の傷や強い腫れは治まっているものの、痛みをかばう動作によって大腿四頭筋やハムストリングス・膝窩筋(膝裏)、腓腹筋(ふくらはぎ)などの筋肉に過度な緊張が生じ、関節の運動連動性が低下していました。

特に「階段を下りる」動作は、体重を支えながら膝を曲げてブレーキをかける機能(遠心性収縮)が求められます。この際、膝周囲の筋肉の柔軟性が低下していることで負担が膝裏に集中し、痛みとして現れていたと考えられます。

今回はボディケアコースで、太ももから膝下にかけての筋肉を中心に、丁寧にほぐしていきました。まず、太ももの前後の筋肉の緊張を和らげ、次に膝裏やふくらはぎ周辺を状態に合わせて調整しています。痛みの出やすい部位には無理な刺激を避け、様子を確認しながら施術を進めました。
また、施術の後半には、膝の曲げ伸ばしに関わる筋肉を対象としたストレッチを取り入れ、動かしやすさを引き出すことを目的としました。

施術後には、「膝全体の動きが軽くなった」「階段の下りでの怖さが和らいだ」とのお話がありました。ただし、転倒などの外傷後の違和感は関節の動きの癖や筋肉のバランスの崩れとして残ることがあります。経過観察を行いながら、必要に応じて継続的に筋緊張を解放していくことが改善への鍵となります。

担当:酒徳

膝の痛み カイロプラクティック マッサージ・ボディケア 東京 千代田区 お茶の水整体 神田 神保町 小川町 新御茶ノ水 淡路町 秋葉原 大手町 東京駅 お茶の水肩こり腰痛センター 

ご予約はこちら

LINE登録でクーポンGET!

LINE友達登録で500円OFF!