大手町でおすすめの肩こり整体|夕方に肩がこる・読書で首腕がだるい原因と解消法

来院のきっかけ

63歳の男性会社役員の方です。普段はデスクワークが中心ですが、週末や時間に余裕のある日は、趣味である読書を長時間楽しまれているとのことでした。読書そのものはリラックスできる時間ではあるものの、集中して読み続けた日には、夕方になると決まって肩のこりを感じるようになったそうです。

読書をしない日や、短時間で切り上げた日はあまり気にならない一方で、数時間続けて本を読んだ日は、肩から首、さらには腕にかけてだるさを感じることが増えてきました。痛みが強く出るわけではないものの、「このまま放っておくと悪化するのではないか」「年齢的にも身体のケアをしたほうがよいのでは」と感じ、来院されました。

初診時の症状

夕方になると強く感じる肩こり
肩から腕にかけてのだるさ

強い痛みやしびれはありませんでしたが、首から肩、腕にかけて筋肉の緊張がみられ、長時間同じ姿勢を続けた際に負担がかかりやすい状態と考えられました。
※これらは施術前の状態確認による見立てであり、特定の疾患を診断するものではありません。

施術内容と経過

お話を伺い、姿勢や生活習慣を確認したところ、読書中はソファーに座り、前かがみの姿勢で本を持つことが多いとのことでした。この姿勢では、首や肩だけでなく、本を肘で支え続けることで、上腕や肩甲骨周りの深層筋(菱形筋など)にも著しい負担と血行不良が蓄積していました。

今回は強い急性の痛みや神経症状が認められなかったため、まずは筋肉の緊張を緩和し循環を改善させる「40分のボディケア(手技療法)コース」を選択しました。

【具体的な施術アプローチ】

  • 首・肩・背部の筋膜リリース:持続的な緊張により硬直した首から肩甲骨周りの筋肉を、適度な圧で優しく深部までほぐし、血流の再開を促進させました。

  • 上腕・肘周囲のアプローチ:読書時に本を支えることで負担がかかっていた上腕二頭筋や前腕筋群の緊張を重点的に緩め、腕から肩への引っ張りを軽減しました。

  • 腰背部のバランス調整:座り姿勢の崩れから負担を受けていた腰・背中のバランスを整え、上半身全体の緊張状態を和らげました。

施術直後には「肩が劇的に軽くなった」「腕の重だるさがなくなりスッキリした」との変化を実感いただき、首・肩関節の可動域も大幅に滑らかになりました。

担当:酒徳

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