53歳 女性 主婦 フライパンを持つと肘が痛くなる

来院のきっかけ

最近、料理中にフライパンを持つと肘に痛みを感じるようになり、ご来院された53歳女性の症例です。特にフライパンを持ち上げたり、傾けたりする動作で肘の外側に違和感や痛みが出るとのことでした。
お話を伺うと、約1週間前に部屋の片づけを行い、その際に重い物を何度も運んだとのことでした。その後から家事の最中に肘の痛みを感じるようになり、料理や掃除など日常動作の中で徐々に気になる場面が増えてきたそうです。
「このまま悪化するのではないか」「家事がつらくなるのは困る」と不安を感じ、早めに相談したいとのことで来院されました。

初診時の症状

初診時にみられた主な症状は以下の通りです。

肘の外側の痛み
フライパンや物を持つときの違和感

触診を行うと、肘の外側を中心に、前腕から手首にかけての筋肉に強い張りがみられました。特に手首を反らす動作や、物を握る動作で肘周囲に負担がかかりやすい状態でした。また、肘の痛みをかばうような動きが続いていたためか、肩まわりの筋肉にも緊張が広がっている様子が確認されました。

施術内容と経過

今回は40分のコースで、肘だけでなく腕全体から肩にかけてのバランスを整える施術を行いました。
まず、肩まわりの筋肉をやさしく緩め、腕全体の緊張が抜けやすい状態をつくっていきました。その後、肘から前腕、手首にかけての筋肉を中心に、状態を確認しながら丁寧にほぐしていきました。
重い物を持った際に負担がかかりやすい前腕の筋肉は特に緊張が強く、無理のない圧で時間をかけてアプローチしました。
施術後には、「肘まわりが軽くなった感じがする」「フライパンを持つ動作が少し楽になった気がする」といった変化を感じていただけました。痛みが完全に消えたわけではありませんが、動作時の違和感が軽減した様子でした。

担当スタッフから

今回のような肘の痛みは、重い物を持った際に手首や肘に負担が集中し、その影響が筋肉の緊張として残ってしまうケースが多くみられます。特に家事では、同じ動作を繰り返すことが多いため、知らず知らずのうちに負担が蓄積してしまうこともあります。
また、痛みをかばう動きが続くことで、肘だけでなく肩や首にまで緊張が広がる場合もあります。肘の痛みを感じた際には、腕全体や肩まわりも含めてケアしていくことが大切だと考えられます。
今後は、痛みが強く出る前に無理をしすぎないこと、家事の合間に腕や肩を軽く動かすことを意識していただくようお伝えしました。状態に応じて継続的にケアを行うことで、家事を行いやすい体づくりにつながると考えています。

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